サイバーセキュリティ脆弱性診断はお済みですか?
ハッカーは攻撃対象のホームページを定めるために、ASMツールを使って常に脆弱性診断を実行しています。あなたのホームページ、ASM診断と対策はお済みですか?
大きな被害に遭う前に!『イージスEW』による
ASM脆弱性診断【無料】をぜひお試しください!
脆弱性診断ツール『イージスEW』4つの特徴
『野良端末』『漏洩情報』も検出する
ASM・ペネレーションテスト実施
プラットホーム脆弱性診断ツール
イージスEW
AEGIS-EW

『イージスEW』は、ワールドワイドで使用されている次世代ASM(パッシブスキャン)およびペネトレーションテストのツールです。システム提供会社であるTitanium Defence Ltd.社(本社New Zealand Upper Hutt, CEO&CTO Anthony Grasso)AEGIS-EW開発・運用コアメンバーの多くは、米国政府機関、英国国家機関、オセアニア政府機関などにおいて脆弱性診断を実施した経験を持つプロフェッショナル集団により構成されています。
脆弱性診断ツール『イージスEW』4つの特徴
① 見やすいGUI
イージスEW 脆弱性診断結果のダッシュボード

「イージスEW (AEGIS-EW)」は、該当ドメインの診断結果を各分野別にCVSS(共通脆弱性評価システム)v3.1のスコアを色分けして表示します。また、各分野を総合した独自の評価点(レーティング)も提供します。
イージス EW お客様の約 95%が
赤・オレンジの脆弱性項目が発生していました!

改修後の目標 総合評価(レーティング)は
100 点満点制で60 点以上を達成しました!
世界標準 CVSSv3.1 の深刻度仕様・色の定義は?

CVSSの定義である色の配色は、世界共通です。
上記の表は、米国 NIST、NCSC(英国)、NATO 先進国等の評価基準です。 赤とオレンジの改修が義務づけられています。
米国、英国、NATO主要国の公共機関は、赤とオレンジの脆弱性がある企業とは銀行口座を持てません。イージスEWのGUIは非常にわかりやすく、サイバーセキュリティの専門知識がなくても色で簡単に判断できます。そのため、NIST(米国)、NCSC(英国)、および日本の特定社会基盤事業者での使用ユーザが増えています。
広範囲に渡る脆弱性診断分野
CVE
Common Vulnerabilities and Exposures
共通脆弱性識別子
CLOUD
クラウドサーバ診断
Azure Cloud Scan 機能
送信ドメイン認証
BREACH
データ侵害(情報漏洩)
WEB CERT
Web 認証関連
HEADER
HTTP ヘッダー関連
PORT
ポートスキャン攻撃
野良端末検出機能
サブドメイン検出

※他社・無料脆弱性診断では、CVEのみ、野良端末の発見機能がなかったり、非常に診断範囲が狭い場合が多いので、留意してください。
※イージスEWは、プラットホーム脆弱診断ツールです。アプリのセキュアコーディング、および他セキュリティツールとの差分は、こちらを参照してください。
② 強力なASMとペネトレーションテスト
プラットホーム脆弱性診断はASMとペネトレーションテストが必要です。
ペネトレーションテストだけでは『砂上の城』と同じです。


ハッカーは、貴方のホームページ・サーバ(ドメイン‘)で、ASMを実行し、攻撃サイトを選定しています。
サイバー防御の対策の初めに実施するのがASMです。
今すぐ、【無料ASM脆弱性診断】を実施しましょう!
③ 全てのプラットホーム脆弱性診断を一括管理
インターネット上のASM・ペネトレーション診断は元より、Edge-BOX(VPN-BOX)を用いての社内端末群、納品前システムのインフラ脆弱性診断を、共通GUIで統一管理が可能です。
これにより、種々のツールを用いる必要が無く見やすく管理手法の一元化が可能になり、管理者の工数低減に寄与します。

④ リーズナブルな価格帯
イージスEWの開発元であるTitanium Defence Ltd.(TTD)社は、オセアニア地域の誘致により英国からニュージーランドに移転し、
政府系資金を活用して開発を行いました。このような背景により、イージスEWは高品質ながらも格安でご提供しております。
イージスEW 導入事例
- 電力会社向けシステム開発会社
- 中堅 工学系大学様
- SSO認証基盤サービス会社様
- 大手 化粧品製造業様
販売店の募集について
販売代理店およびVAR(バリュー・アド・リセーラ)募集
現在、未来研究所では、販売代理店およびVAR(バリュー・アド・リセーラ)を募集しております。ご希望の方は下記フォームからお問い合わせください。
