1. イージスEW

『野良端末』『漏洩情報』も検出する
ASM・ペネレーションテスト実施
プラットフォーム脆弱性診断ツール

イージスEW

AEGIS-EW

CVE

Common Vulnerabilities and Exposures 共通脆弱性識別子

CLOUD

Cloudプラットフォーム診断

MAIL

送信ドメイン認証

BREACH

データ侵害
(情報漏洩)

WEBCERT

Web 認証関連

HEADER

HTTP ヘッダー関連

PORT

ポートスキャン攻撃

野良端末検出機能

サブドメイン検出

各分野・診断結果のグラフ表示

① お客様から:  脆弱性診断対象ドメインをお教えください

脆弱性診断を実施したいドメインを弊社/販売店までお知らせください。

② 弊社から:  簡易・無料診断結果のご報告

受付から、1週間以内に脆弱性リスクをスコアリングした「簡易・無料脆弱性診断スナップショットビュー」をご提供します。
検出されたドメイン総数(サブドメインも含みます)に基づいた見積書をご提出いたします。1
なお、価格は調査対象のドメインに含まれる「メインドメイン」と「サブドメイン」の合計から算出されます。

例:イージスEW(無料版)診断結果レポート

・この画像はサンプルです。フォーマットは適時変更する可能性があります。
・無料版は簡易評価となります。問題を解決するため、有料版での更なる仔細レポート作成をご提案いたします。

※イージスEW有料版で、ダッシュボードIDとPWを取得していただき、ご自分で脆弱性診断結果を閲覧、RISKの無効化等の設定を行う事ができます。

③ お客様から:  発注時、お客様が作成したAIGES-EWアカウントの通知

発注方法は、次のいずれかからお選びください。

1. 販社経由(販社から「AEGIS-EW」紹介の場合)
2. 弊社ECサイト経由(近日オープン予定)

その後、脆弱性診断結果をお客様にて確認して頂くためのAEGIES-EWアカウントを作成していただきます。
アカウント開設がお済みになりましたら、弊社まで登録メールアドレスをお伝えください。

④ 弊社から: AEGIS-EW診断結果アップのご通知

診断結果の掲載が完了した旨をお客様へご連絡します。
これによりお客様自身で「AEGIS-EW(イージス・EW)」脆弱性診断の詳細結果を確認いただけます。

⑤ お客様から: AEGIS-EWサイト診断結果・有料セミナーのご検討(オプション)

お客様環境の脆弱性診断結果をもとに、弊社認定講師による個別説明会(Web会議)を受ける事ができます。
脆弱性診断によって洗い出された深刻度レベルの重要さに応じて、「対策ページへのアクセス方法」の説明をさせていただきます。
なお、受講者の制限はございません。

▶ 運用サポート・各種セミナーについて

1 DNS応答のあった全ドメイン/サブドメインから、エンドユーザ様の稼働中ドメイン合計数を御社にご報告します。(ドメイン数は「スナップショットビュー」内の合計ドメイン数となり、価格表から御見積金額が決定されます)お客様は、販社様より御見積を取得していただくか、弊社ECサイトサイトからの発注となります。

2 本アカウントは、お客様自身で自社の診断結果を確認していただくための「AEGIS-EWのアカウント」となります。(必須)この際に、Eメールアドレスとパスワードを設定していただく必要があります。

3 本セミナーは、あくまでも一般論となります。お客様固有のシステム内部の環境についてはお答えできません。

( )は税抜価格